7〜モールモースの騎兵隊〜はじめました
2005年5月4日 RPG
久々の更新です、こんばんわ。
今日のテーマはこのソフトです。
最近友人に借りてやり始めました。
このソフトは昔ゲーマーの友達が、
「7かなり面白いよ」
とか言ってたので微妙に気になってました。
で、さっそくPLAYしてみた感想は・・・・・・
「なんかこれスゲー頭使うな」
って感じです。
説明するのが難しいんですが、
このゲーム戦闘が90%オート進行なんです。
アイテムを使う、特技を使うなどは一切できなくて、
できるのは列をローテーションするか否かを決めるだけです。
前列、中列、後列の各4マス計12マスに7人のメンバーを
自由に配置します。
そして戦闘が始まると、まず前列にいるメンバーが攻撃します。
で味方の攻撃が終わると敵が攻撃します。
そしたら列をローテーションさせるんです。
で、後列にいくとメンバーは回復できます。
で、メンバーは職業ごとにいろいろな特徴があります。
例えば僧侶は後列にくるとその列の仲間を回復
することができ、また前にいるキャラを援護防御して
ダメージを減らせたりもできます。
あと戦士などは戦闘能力は高いんですが後列に行っても自己回復できません。
あと言い忘れてましたが、このゲームメンバー一人でも死んだら
ゲームオーバー(というかやり直し)です。
なんで、それらの特徴をうまく生かしつ絶対に一人も死なないように陣形を組み立てた後、戦闘を始めるといった感じです。
そのため戦闘が始まる前から、勝てるか勝てないはほぼ決まってるわけです。
多分攻略本とかだったら、この陣形を組めば勝てる!!とか言う風に書いてあると思います。
このゲームはRPGっていうよりもまさに戦略ゲームです。
読みと作戦が全てです。
ゲーム自体の難易度はけっこう高めだと思います。
というか俺は最初の方から負けまくってました(--;)
適当にやって勝てるというのはありえないので、
考えるのとかが好きな人にはかなり面白いゲームだと思います。
ただ一つ問題点が・・・・・・・
このゲーム、一つのダンジョンに敵が4体くらい出るんですが、
一回でも負けたらそのダンジョンやり直しなんです。
なので、最後の4体目で負けると、また1体目からやり直しです。
これはかなりウザイです。
まぁ前の敵は一回勝ってるわけなので、
必ず勝てるんですけどね・・・・
というか、やり直しの意味がわかりません。
なぜにスキップできん?
ということでやや不満点もありますが、
このゲームは今までにはない新感覚戦略ゲームで
なんだかんだ言って楽しめます。
世界観は絵本みたいな感じでかなり独特ですが、
展開はファンタジーの王道チックです。
それとこのゲーム、
頭をかなり使うので、ボケ予防になるかも(笑
今日のテーマはこのソフトです。
最近友人に借りてやり始めました。
このソフトは昔ゲーマーの友達が、
「7かなり面白いよ」
とか言ってたので微妙に気になってました。
で、さっそくPLAYしてみた感想は・・・・・・
「なんかこれスゲー頭使うな」
って感じです。
説明するのが難しいんですが、
このゲーム戦闘が90%オート進行なんです。
アイテムを使う、特技を使うなどは一切できなくて、
できるのは列をローテーションするか否かを決めるだけです。
前列、中列、後列の各4マス計12マスに7人のメンバーを
自由に配置します。
そして戦闘が始まると、まず前列にいるメンバーが攻撃します。
で味方の攻撃が終わると敵が攻撃します。
そしたら列をローテーションさせるんです。
で、後列にいくとメンバーは回復できます。
で、メンバーは職業ごとにいろいろな特徴があります。
例えば僧侶は後列にくるとその列の仲間を回復
することができ、また前にいるキャラを援護防御して
ダメージを減らせたりもできます。
あと戦士などは戦闘能力は高いんですが後列に行っても自己回復できません。
あと言い忘れてましたが、このゲームメンバー一人でも死んだら
ゲームオーバー(というかやり直し)です。
なんで、それらの特徴をうまく生かしつ絶対に一人も死なないように陣形を組み立てた後、戦闘を始めるといった感じです。
そのため戦闘が始まる前から、勝てるか勝てないはほぼ決まってるわけです。
多分攻略本とかだったら、この陣形を組めば勝てる!!とか言う風に書いてあると思います。
このゲームはRPGっていうよりもまさに戦略ゲームです。
読みと作戦が全てです。
ゲーム自体の難易度はけっこう高めだと思います。
というか俺は最初の方から負けまくってました(--;)
適当にやって勝てるというのはありえないので、
考えるのとかが好きな人にはかなり面白いゲームだと思います。
ただ一つ問題点が・・・・・・・
このゲーム、一つのダンジョンに敵が4体くらい出るんですが、
一回でも負けたらそのダンジョンやり直しなんです。
なので、最後の4体目で負けると、また1体目からやり直しです。
これはかなりウザイです。
まぁ前の敵は一回勝ってるわけなので、
必ず勝てるんですけどね・・・・
というか、やり直しの意味がわかりません。
なぜにスキップできん?
ということでやや不満点もありますが、
このゲームは今までにはない新感覚戦略ゲームで
なんだかんだ言って楽しめます。
世界観は絵本みたいな感じでかなり独特ですが、
展開はファンタジーの王道チックです。
それとこのゲーム、
頭をかなり使うので、ボケ予防になるかも(笑
コメントをみる |

ユーディーのアトリエ☆クリア☆
2005年4月25日 RPGお久です。
すいません、最近日記サボりがちで・・・
攻略日記といいつつ、あまり更新しなくて申し訳ないです(--;)
でもゲームはやってたので、やっとユーディー終わりました♪
まだ隠しダンジョン(なんとかの塔でしたっけ)は
未プレイなんですが、レビューしちゃいます。
で、早速ですが、
ユーディーのアトリエが終わったあと、
ちょっと寂しさを感じました。
別れの辛さってやつですかね。
って言ってもちょっとしんみりしただけですが、
こういう気分になるって言うことは
ユーディーの世界観にけっこう浸っていた
のかもしれないですね。
なんだかんだこのゲームのシステムとか世界観、
けっこう好きでした。
ゲームをだんだんと進めていくと、
いろんな人との出会いがあったり、
出来事があったりして、
このユーディーの世界になじんできます。
そこでの探検とか、アイテム作成のための
材料集めが楽しくなってくるんですよね。
好きな仲間連れていろんなとこ冒険するとか、
錬金術師になっていろいろアイテム作るとか。
いい鉱石見つけて強い武器作って戦力あげるとか。
アトリエシリーズならではの楽しみが
たくさん満喫できました。
それとアトリエってこれっていう目的みたいなものは
具体的には示されないけど、
やってうちに
今はとにかく金を稼ごうとか
今は戦力UPにはげもうとか
自分で目的を見つけ始めてから
一気に面白くなるゲームだと思います。
いろんな住民と話したり、依頼で荒稼ぎしたり
たまにある仲間とのイベントを楽しんだりと
やっぱアトリエは面白いです。
それとユーディーから冒険重視になったとか
よく言われてますが、
俺はこっちの方があってる気がします。
まぁこれは人好きずきだと思いますが。
前3作の工房と近くの採取地でひたすら
素材とって、アイテムを作り続けるのよりは
こういういろんな街を巡れたり
遺跡を探索できるユーディー、ヴィオラート
の方が好きかな。
アイテム採取もテキストが流れるだけよりは
シンボルタッチ方式の方が、取ってる感があります。
特に妖精に採取を頼めた今までのアトリエは、
取ってる感が全くなく、金払えば
いつのも間にか素材が増えてるって感じでしたから。
まぁこれも好き好きですね。
それと音楽に関してもユーディーのアトリエ
良い感じでした。
最初はなんかなぁと思いつつBGM聞いてた訳ですが、
聞き続けてくると心地よくなってきます。
あれですよ。
初印象は悪くても、そのうち好きになってくるってヤツです。
そんな感じした。
システムの方は、
やはりロードは早いです。
素晴らしい。
文句ないっす。
ただ、やっぱ街と街との距離が長すぎかな。
そうそう、実は空飛ぶほうき作ったんですが
(チューさんアドバイス感謝です)
ユーディーのってただ時間が流れなくなるだけなんですよね。
てっきりヴィオラートみたいにすいすい高速で
移動できるもんだと思ってました。
なのでやっと完成したほうきを初めて使ったとき、
「なんで何もかわってないんじゃあああああああああああああぁ!!!!!遅せぇぇぇぇっぇっぇんだよ!!」
と切れてました。(笑
その後いろいろ観察した末、
時間が止まってるのに気づき、
やっぱ便利だなと見直しました。
でもやっぱ長いかな。
まぁやってく内に慣れますが。
とりあえず雑魚敵のエンカウントを減らしてくれ
ってとこですね。
それとこのゲーム武器作成はハマリます。
楽しいです。
良い従属効果を発見した時、かなりテンション上がります。
強敵を攻撃回数+3とかの武器で仕留めると
ほんと爽快ですよね。
これはいいです。
その分強いボスがもっといたら
もっと楽しめたかもしれないですね。
それは例のEXダンジョンにいるのかな?
そんな感じで、若干の細かい不満点は多々ありますが
ゲームとしては俺はやってて楽しかったです。
アトリエの世界でしばし楽しい生活を体験させてもらったかな
って感じですかね。
欲を言えばもっとイベントは欲しいです。
街での仲間や住民のメッセージもかなり種類がありますが、
もうちょいイベントあったほうが良かったです。
最後にユーディーは時間制限ないのが一番の特徴ですが、
これはこれでいいんじゃないかなと思います。
じっくり焦らずできるしね。
今まではいかに限られた期間で目標を達成するか
みたいなノリでやってたんですが、
こういう風にのんびり気楽にやるのもいいもんだと
思いました。
最後の最後にキャラ評行かせて下さい。
まずユーディー
猫達から恐れられている恐怖の錬金術師(笑
元気で性格も普通。
まさに主人公キャラ。
とりあえずキューちゃん気に入りました(笑
つうか売り飛ばそうとすな
クリスタ
特技使える。
可愛い。
ということでずっと使ってました。
というかはずすのが可愛そうだったしね。
ちなみに彼女、
ヴィオラートのアトリエの時代では
女頭になったらしいっす。
あとオマケの話面白かった。
(近藤さんだっけ)
メルさん
てぃえい!!!!
と敵をなぎ倒すマジで最強キャラ。
とりあえずミニスカウェアで戦ってくれい!!
ヘルミーナ
日記に何が書いてあったのか知りたいです。
「イングリド。殺す。毒で。殺す」
とか書いてあったのかなあ(怖っ
ポスト(おじいいちゃん)
けっこう良い味出してる物知り博士
そんな感じで、突発的に思いついたことを書きなぐったので
まとまってなくてすいません。
とりあえずユーディーのアトリエ
けっこう楽しめて満足しました♪
すいません、最近日記サボりがちで・・・
攻略日記といいつつ、あまり更新しなくて申し訳ないです(--;)
でもゲームはやってたので、やっとユーディー終わりました♪
まだ隠しダンジョン(なんとかの塔でしたっけ)は
未プレイなんですが、レビューしちゃいます。
で、早速ですが、
ユーディーのアトリエが終わったあと、
ちょっと寂しさを感じました。
別れの辛さってやつですかね。
って言ってもちょっとしんみりしただけですが、
こういう気分になるって言うことは
ユーディーの世界観にけっこう浸っていた
のかもしれないですね。
なんだかんだこのゲームのシステムとか世界観、
けっこう好きでした。
ゲームをだんだんと進めていくと、
いろんな人との出会いがあったり、
出来事があったりして、
このユーディーの世界になじんできます。
そこでの探検とか、アイテム作成のための
材料集めが楽しくなってくるんですよね。
好きな仲間連れていろんなとこ冒険するとか、
錬金術師になっていろいろアイテム作るとか。
いい鉱石見つけて強い武器作って戦力あげるとか。
アトリエシリーズならではの楽しみが
たくさん満喫できました。
それとアトリエってこれっていう目的みたいなものは
具体的には示されないけど、
やってうちに
今はとにかく金を稼ごうとか
今は戦力UPにはげもうとか
自分で目的を見つけ始めてから
一気に面白くなるゲームだと思います。
いろんな住民と話したり、依頼で荒稼ぎしたり
たまにある仲間とのイベントを楽しんだりと
やっぱアトリエは面白いです。
それとユーディーから冒険重視になったとか
よく言われてますが、
俺はこっちの方があってる気がします。
まぁこれは人好きずきだと思いますが。
前3作の工房と近くの採取地でひたすら
素材とって、アイテムを作り続けるのよりは
こういういろんな街を巡れたり
遺跡を探索できるユーディー、ヴィオラート
の方が好きかな。
アイテム採取もテキストが流れるだけよりは
シンボルタッチ方式の方が、取ってる感があります。
特に妖精に採取を頼めた今までのアトリエは、
取ってる感が全くなく、金払えば
いつのも間にか素材が増えてるって感じでしたから。
まぁこれも好き好きですね。
それと音楽に関してもユーディーのアトリエ
良い感じでした。
最初はなんかなぁと思いつつBGM聞いてた訳ですが、
聞き続けてくると心地よくなってきます。
あれですよ。
初印象は悪くても、そのうち好きになってくるってヤツです。
そんな感じした。
システムの方は、
やはりロードは早いです。
素晴らしい。
文句ないっす。
ただ、やっぱ街と街との距離が長すぎかな。
そうそう、実は空飛ぶほうき作ったんですが
(チューさんアドバイス感謝です)
ユーディーのってただ時間が流れなくなるだけなんですよね。
てっきりヴィオラートみたいにすいすい高速で
移動できるもんだと思ってました。
なのでやっと完成したほうきを初めて使ったとき、
「なんで何もかわってないんじゃあああああああああああああぁ!!!!!遅せぇぇぇぇっぇっぇんだよ!!」
と切れてました。(笑
その後いろいろ観察した末、
時間が止まってるのに気づき、
やっぱ便利だなと見直しました。
でもやっぱ長いかな。
まぁやってく内に慣れますが。
とりあえず雑魚敵のエンカウントを減らしてくれ
ってとこですね。
それとこのゲーム武器作成はハマリます。
楽しいです。
良い従属効果を発見した時、かなりテンション上がります。
強敵を攻撃回数+3とかの武器で仕留めると
ほんと爽快ですよね。
これはいいです。
その分強いボスがもっといたら
もっと楽しめたかもしれないですね。
それは例のEXダンジョンにいるのかな?
そんな感じで、若干の細かい不満点は多々ありますが
ゲームとしては俺はやってて楽しかったです。
アトリエの世界でしばし楽しい生活を体験させてもらったかな
って感じですかね。
欲を言えばもっとイベントは欲しいです。
街での仲間や住民のメッセージもかなり種類がありますが、
もうちょいイベントあったほうが良かったです。
最後にユーディーは時間制限ないのが一番の特徴ですが、
これはこれでいいんじゃないかなと思います。
じっくり焦らずできるしね。
今まではいかに限られた期間で目標を達成するか
みたいなノリでやってたんですが、
こういう風にのんびり気楽にやるのもいいもんだと
思いました。
最後の最後にキャラ評行かせて下さい。
まずユーディー
猫達から恐れられている恐怖の錬金術師(笑
元気で性格も普通。
まさに主人公キャラ。
とりあえずキューちゃん気に入りました(笑
つうか売り飛ばそうとすな
クリスタ
特技使える。
可愛い。
ということでずっと使ってました。
というかはずすのが可愛そうだったしね。
ちなみに彼女、
ヴィオラートのアトリエの時代では
女頭になったらしいっす。
あとオマケの話面白かった。
(近藤さんだっけ)
メルさん
てぃえい!!!!
と敵をなぎ倒すマジで最強キャラ。
とりあえずミニスカウェアで戦ってくれい!!
ヘルミーナ
日記に何が書いてあったのか知りたいです。
「イングリド。殺す。毒で。殺す」
とか書いてあったのかなあ(怖っ
ポスト(おじいいちゃん)
けっこう良い味出してる物知り博士
そんな感じで、突発的に思いついたことを書きなぐったので
まとまってなくてすいません。
とりあえずユーディーのアトリエ
けっこう楽しめて満足しました♪
ユーディーのアトリエ 初PLAY!
2005年4月4日 RPG
金銭難にもめげずに
やっとこさ購入しました!!
で早速説明書を読んで思ったんですが、
ちょっと絵が今までとなんか違う気がしました。
確か双羽純さんに変わったんですよね。
ヴィオラートのグラフィックはかなり綺麗だったんですが、
ユーディーのはちょっと微妙な感じです。
やや薄いタッチで幼稚な印象を受けました。
まぁヴィオラートではかなり良くなってたんで、
これから双羽さんでもぜんぜんOKですが。
で、早速PLAYしました。
過去から飛ばされたユーディーは
何故か最初に高利貸しに会い、
1万コール借りて宿を探します。
このときユーディーは
「え〜〜〜!1万コール!!!?」
とかなりビビってたけど
結構額少ないなとか思いました。
まぁ奴はこれから利子をつけまくって
きそうですが・・・・
てかお供のキューちゃんなんかいいです。
つかこの声の声優さんはすごい(笑
宿も借りたのでボチボチ依頼をこなし始めます。
なんか中和剤の報酬額が高いです。
なので、とりあえず序盤は外でくんだ水を中和剤に変換して
荒稼ぎすることにします。
で、ユーディーは時間制限がないので
なんかのんびりとゲームできますね。
いつもはセカセカ
やってた感じなので、たまにはこういうのもいいかも。
その後、村で女の子と友達になるイベントがでて
メッテルブルグに行けました。
そこではじめての戦闘&アイテム採取に行っきました。
ここで一言言わせて下さい。
つうかこのゲーム、
グラフィック使いまわしすぎじゃあああああ!!!!!!!!
実際にはヴィオラートで使いまわしたんでしょうが、
これはかなりいただけません。
敵同じ。
アイテム絵同じ。
探索地のマップ同じ。
とこれはゲーム製作者としてはあるまじき行為なのでは。
ちょっとガストの株が下がりました。
で、ちょっとテンションが下がりメッテルブルグへ。
というかかなり遠いです。
もうちょっと近くてもいいんでないか。
しかも通る時に確実に暑日光のイベントがでて
ほとんど腐るのもなぁ。
なんか腐るスピードが早いですね。
でその後リサが出て、3つの街をひたすら
往復しながら金を貯めていきました。
街と街の距離が遠いせいか、
結構この作業がだるいんですが、
ヘルミーナの出現でややテンションが回復してきました。
こういうイベントがあるから
このゲームは続けられるんですよねぇ。
なんかヘルミーナ、
暗黒のオーラがまだ漂ってなくて
良い感じです。
魔法強くて使えるし・・・・・・
その後、金が貯まったので
工房をリサに移し、
今日は終わりです。
確かにユーディーはだるい面もかなりありますが、
やっていくうちにどんどんとはまって来ます。
というかアトリエシリーズは、今までもそんな感じでした。
最初っから面白いっていうよりも、
加速して面白くなっていく感じ。
要領つかめてやることがたくさん出てきたあたりから
アトリエは面白くなる気がします。
ちなみに明日から学校なんで、
これからそうちょくちょくゲームできなくなりそうです。
・・・・
勉強もしないとね。
やっとこさ購入しました!!
で早速説明書を読んで思ったんですが、
ちょっと絵が今までとなんか違う気がしました。
確か双羽純さんに変わったんですよね。
ヴィオラートのグラフィックはかなり綺麗だったんですが、
ユーディーのはちょっと微妙な感じです。
やや薄いタッチで幼稚な印象を受けました。
まぁヴィオラートではかなり良くなってたんで、
これから双羽さんでもぜんぜんOKですが。
で、早速PLAYしました。
過去から飛ばされたユーディーは
何故か最初に高利貸しに会い、
1万コール借りて宿を探します。
このときユーディーは
「え〜〜〜!1万コール!!!?」
とかなりビビってたけど
結構額少ないなとか思いました。
まぁ奴はこれから利子をつけまくって
きそうですが・・・・
てかお供のキューちゃんなんかいいです。
つかこの声の声優さんはすごい(笑
宿も借りたのでボチボチ依頼をこなし始めます。
なんか中和剤の報酬額が高いです。
なので、とりあえず序盤は外でくんだ水を中和剤に変換して
荒稼ぎすることにします。
で、ユーディーは時間制限がないので
なんかのんびりとゲームできますね。
いつもはセカセカ
やってた感じなので、たまにはこういうのもいいかも。
その後、村で女の子と友達になるイベントがでて
メッテルブルグに行けました。
そこではじめての戦闘&アイテム採取に行っきました。
ここで一言言わせて下さい。
つうかこのゲーム、
グラフィック使いまわしすぎじゃあああああ!!!!!!!!
実際にはヴィオラートで使いまわしたんでしょうが、
これはかなりいただけません。
敵同じ。
アイテム絵同じ。
探索地のマップ同じ。
とこれはゲーム製作者としてはあるまじき行為なのでは。
ちょっとガストの株が下がりました。
で、ちょっとテンションが下がりメッテルブルグへ。
というかかなり遠いです。
もうちょっと近くてもいいんでないか。
しかも通る時に確実に暑日光のイベントがでて
ほとんど腐るのもなぁ。
なんか腐るスピードが早いですね。
でその後リサが出て、3つの街をひたすら
往復しながら金を貯めていきました。
街と街の距離が遠いせいか、
結構この作業がだるいんですが、
ヘルミーナの出現でややテンションが回復してきました。
こういうイベントがあるから
このゲームは続けられるんですよねぇ。
なんかヘルミーナ、
暗黒のオーラがまだ漂ってなくて
良い感じです。
魔法強くて使えるし・・・・・・
その後、金が貯まったので
工房をリサに移し、
今日は終わりです。
確かにユーディーはだるい面もかなりありますが、
やっていくうちにどんどんとはまって来ます。
というかアトリエシリーズは、今までもそんな感じでした。
最初っから面白いっていうよりも、
加速して面白くなっていく感じ。
要領つかめてやることがたくさん出てきたあたりから
アトリエは面白くなる気がします。
ちなみに明日から学校なんで、
これからそうちょくちょくゲームできなくなりそうです。
・・・・
勉強もしないとね。
シャドウハーツII ディレクターズカット 攻略1日目
2005年3月19日 RPG
廉価版発売を心待ちにしていたこのソフトですが、
他のゲームが一区切りついたので早速購入しました。
いや〜かなりグラフィック綺麗です。
戦闘もジャッジメント判定+連携コンボ有りのお陰で
かなり面白いです。敵もこちらと同じようにコンボを狙ってきたり、強力な魔法を頻繁に唱えてくるので、やや難しめです。
それにこのゲームは戦ってる感がかなり味わえます。
フィールドの位置も攻防で目まぐるしく変わるし、
ダメージを受けた時のアクションがかなり派手なので、
ヤバイ!!っていう感じが伝わってきていいです。
キャラも個性があるし、全体的にコミカルで楽しいです。
ヨアヒムが「そうだっち」とか言ってるのがウケた(笑)
技も「ドレインだっち」だし。
こいつはモッチーを意識してるんでしょうか?
そのうち「桜吹雪っち〜〜!!!」
とか叫びだしたらかなりウケルなぁ。
つうかコイツの年齢が400歳以上に設定されているのが謎。
ヤツ一人だけいろんな意味で浮いてないか?
時代が1900年初めという設定も、今まで体験したことがないものだったので斬新で良かった。
〜ここよりネタバレ攻略〜
最初ニコルが出てきたとき、
絶対こいつは敵になるなと思っていたら、
案の定裏切りましたね。
とりあえずニコルとウルのやり取りが面白い。
ゼペットは戦闘中の攻撃モーションがウケる。
いや、あの人形は何?
それと最初のボス戦は、ほんとにボスって感じで
一瞬ひるみましたが、結構弱かった。
でか蜘蛛は、コンボを決めていたらいつの間にか
倒せてました。
地下鉄通路に出てきたペット2体は、コンボが強力。
お約束どおり色で属性を見極め、ひたすら
魔法を唱えてクリア。
それよりも地下通路に出てくる雑魚的にかなり苦戦しました。
先制攻撃をもろに食らうとかなりキツイ。
というか敵、結構頭良い。
HPの低いキャラを狙ってくるし、
魔法も味方が固まっているところに唱えてくるし。
やりごたえは十分です。
そして今はワインセラー攻略中。
とりあえずゴキブリ型モンスターは
かなりキモイのでやめて欲しい。
他のゲームが一区切りついたので早速購入しました。
いや〜かなりグラフィック綺麗です。
戦闘もジャッジメント判定+連携コンボ有りのお陰で
かなり面白いです。敵もこちらと同じようにコンボを狙ってきたり、強力な魔法を頻繁に唱えてくるので、やや難しめです。
それにこのゲームは戦ってる感がかなり味わえます。
フィールドの位置も攻防で目まぐるしく変わるし、
ダメージを受けた時のアクションがかなり派手なので、
ヤバイ!!っていう感じが伝わってきていいです。
キャラも個性があるし、全体的にコミカルで楽しいです。
ヨアヒムが「そうだっち」とか言ってるのがウケた(笑)
技も「ドレインだっち」だし。
こいつはモッチーを意識してるんでしょうか?
そのうち「桜吹雪っち〜〜!!!」
とか叫びだしたらかなりウケルなぁ。
つうかコイツの年齢が400歳以上に設定されているのが謎。
ヤツ一人だけいろんな意味で浮いてないか?
時代が1900年初めという設定も、今まで体験したことがないものだったので斬新で良かった。
〜ここよりネタバレ攻略〜
最初ニコルが出てきたとき、
絶対こいつは敵になるなと思っていたら、
案の定裏切りましたね。
とりあえずニコルとウルのやり取りが面白い。
ゼペットは戦闘中の攻撃モーションがウケる。
いや、あの人形は何?
それと最初のボス戦は、ほんとにボスって感じで
一瞬ひるみましたが、結構弱かった。
でか蜘蛛は、コンボを決めていたらいつの間にか
倒せてました。
地下鉄通路に出てきたペット2体は、コンボが強力。
お約束どおり色で属性を見極め、ひたすら
魔法を唱えてクリア。
それよりも地下通路に出てくる雑魚的にかなり苦戦しました。
先制攻撃をもろに食らうとかなりキツイ。
というか敵、結構頭良い。
HPの低いキャラを狙ってくるし、
魔法も味方が固まっているところに唱えてくるし。
やりごたえは十分です。
そして今はワインセラー攻略中。
とりあえずゴキブリ型モンスターは
かなりキモイのでやめて欲しい。
コメントをみる |

エリーのアトリエ・初クリア
2005年3月16日 RPG
かなり久しぶりのレビューです。
このまま行くとアトリエシリーズ全撃破も夢じゃないかも。
どうでもいいがユーディーのアトリエがどこにも売ってない
のでイライラしてきました。
だれかさっさと売ってくれぇ!!!!!
取り直してエリーのアトリエレビューですが
相場の半額で売られている所を発見し、
値段の安さにひかれ衝動買いしました。
このゲームいろんな意味で前作とあまり変わっていません。
ブレンド調合やらオリジナル調合などという新システムは
できてましたが、あまりやらずにクリア。
というか、レシピ調合で未作成のアイテムづくりに没頭
しているだけでゲームが終わっちゃったんで、やってる暇がありませんでした。
アイテムの種類は前作よりもかなり増えたっぽいですね。
イベントは増えたのか微妙なとこですが、
工房に訪ねてくる頻度が大幅にUPしてました。
まぁ訪ねてくるのは、戦士二人とノルディスだけでしたが・・
つうかアイゼルも来い!!!
それとなんか報酬が少ないです。
メガクラフトみたいな手間隙がかかるものでも
銀貨300枚だったり、それにリクエストしてくるアイテムが
結構マンネリ。
しかも断るとダグラスに悪態つかれるし。
ダグラスよ、お前、それが人に物を頼む態度か?
いつも安い値段で作ってやってるだろうがボケェ!
と叫びたくなるのもしばしば
1年に一回あるコンテストは良かったです。
まさしく前作でアレを望んでいたんですよね。
学校内の席次がでるのも良かった。
エリーが主席に君臨し
ノルディスを落ち込ませるのも面白かった。
日常生活では絶対に味わうことのできない主席の気持ちよさ
を体験できます(笑)
ただイングリト先生には何もお褒めの言葉をいただけなかったのが不満。
どうでもいいが、この人ちょっとやさしくなってるかも。
相変わらず怒った時の顔は恐ろしいが。
それと前作病を治せずじまいだったシアーは
いい感じに成長してました。
城の中にはいれたのも感動。
前作だと入れなかったので。
いや、もしかしたら入れたのか?
ところでこのゲーム
調合がそれほど楽しい!!♪ってほどじゃないのに
なぜか黙々と調合し続ける自分を発見できる
のが特徴だと思います。
たぶんゲーム全体のテンポの良さがこれを
支えているんだと思います。
アトリエシリーズを支えているのは
安定したスピーディーさかもしれません。
そして前作で猛威を振るった、山に出現する
群れ悪魔は大幅に弱体してました。
というか全体的に戦闘がかなり楽になってます。
全滅の緊張感がほとんどなくりました。
あと良く分からない天候システムも導入。
つうか、これ何?
それとゲーム内の絵がなんかいかにも絵ですってかんじで
プロがつくったソフトとは思えません。
なんか下書きって感じな印象をうけたのは俺だけか?
やはりPS2のグラフィックで目が肥えると、
PSソフトのグラフィックにどうしても不満を感じてしまいます。
ある意味しょうがないんですが、
これでPSソフトに対する要求がかなり高くなったかもです。
酒場の依頼の曖昧システム導入は良かったと思います。
ただアイテム作りと酒場の依頼こなしだけでは
個人的にはあまり満足できません。
音楽は普通。
相変わらずのおまけの曲紹介は結構好きだけど、
今回はこれだ!!!っていうようなお気に入りの曲が
無かったのが残念。
全体的にもう一声欲しかった。
そんなゲームです。
このまま行くとアトリエシリーズ全撃破も夢じゃないかも。
どうでもいいがユーディーのアトリエがどこにも売ってない
のでイライラしてきました。
だれかさっさと売ってくれぇ!!!!!
取り直してエリーのアトリエレビューですが
相場の半額で売られている所を発見し、
値段の安さにひかれ衝動買いしました。
このゲームいろんな意味で前作とあまり変わっていません。
ブレンド調合やらオリジナル調合などという新システムは
できてましたが、あまりやらずにクリア。
というか、レシピ調合で未作成のアイテムづくりに没頭
しているだけでゲームが終わっちゃったんで、やってる暇がありませんでした。
アイテムの種類は前作よりもかなり増えたっぽいですね。
イベントは増えたのか微妙なとこですが、
工房に訪ねてくる頻度が大幅にUPしてました。
まぁ訪ねてくるのは、戦士二人とノルディスだけでしたが・・
つうかアイゼルも来い!!!
それとなんか報酬が少ないです。
メガクラフトみたいな手間隙がかかるものでも
銀貨300枚だったり、それにリクエストしてくるアイテムが
結構マンネリ。
しかも断るとダグラスに悪態つかれるし。
ダグラスよ、お前、それが人に物を頼む態度か?
いつも安い値段で作ってやってるだろうがボケェ!
と叫びたくなるのもしばしば
1年に一回あるコンテストは良かったです。
まさしく前作でアレを望んでいたんですよね。
学校内の席次がでるのも良かった。
エリーが主席に君臨し
ノルディスを落ち込ませるのも面白かった。
日常生活では絶対に味わうことのできない主席の気持ちよさ
を体験できます(笑)
ただイングリト先生には何もお褒めの言葉をいただけなかったのが不満。
どうでもいいが、この人ちょっとやさしくなってるかも。
相変わらず怒った時の顔は恐ろしいが。
それと前作病を治せずじまいだったシアーは
いい感じに成長してました。
城の中にはいれたのも感動。
前作だと入れなかったので。
いや、もしかしたら入れたのか?
ところでこのゲーム
調合がそれほど楽しい!!♪ってほどじゃないのに
なぜか黙々と調合し続ける自分を発見できる
のが特徴だと思います。
たぶんゲーム全体のテンポの良さがこれを
支えているんだと思います。
アトリエシリーズを支えているのは
安定したスピーディーさかもしれません。
そして前作で猛威を振るった、山に出現する
群れ悪魔は大幅に弱体してました。
というか全体的に戦闘がかなり楽になってます。
全滅の緊張感がほとんどなくりました。
あと良く分からない天候システムも導入。
つうか、これ何?
それとゲーム内の絵がなんかいかにも絵ですってかんじで
プロがつくったソフトとは思えません。
なんか下書きって感じな印象をうけたのは俺だけか?
やはりPS2のグラフィックで目が肥えると、
PSソフトのグラフィックにどうしても不満を感じてしまいます。
ある意味しょうがないんですが、
これでPSソフトに対する要求がかなり高くなったかもです。
酒場の依頼の曖昧システム導入は良かったと思います。
ただアイテム作りと酒場の依頼こなしだけでは
個人的にはあまり満足できません。
音楽は普通。
相変わらずのおまけの曲紹介は結構好きだけど、
今回はこれだ!!!っていうようなお気に入りの曲が
無かったのが残念。
全体的にもう一声欲しかった。
そんなゲームです。
マリーのアトリエレビュー
2005年2月28日 RPG
ヴィオラートは大体クリアした感じなので、
(エリキシル剤は発見できなかった)マリーのアトリエ
をやってみました。
システム的にはあまり変わってなかったです。
依頼こなして、金貯めて、参考書getして、新しいアイテムをつくったり、ボスキャラを倒すって感じです。
ただ依頼の期間が短い気がします。
ほとんど20日前後だし・・・
結構期限過ぎることもありました。
しかも序盤作り方不明のアイテムばっかです(^^;
ていうかこのゲーム、時間たつのが異常に早く感じます。
もちろんゲーム内の時間ですよ。
あっというまに5年たちます。
調合も意外と時間かかるし
冒険も結構日数食います。
なのでひゅんひゅん1年は過ぎていきます。
しかもイベントがあんまり無いので、
それに気づきません(^^;
できれば1年ごとになんかイベント欲しかったです。
イングリント先生が中間試験だすとかさ。
ていうかこの人めっちゃ上から人見下ろしてるんですけど・・・
お陰で1日でクリアしました。
てかボリュームあんまないです。
それと新しい調合アイテムは知識の上昇に伴って
いつのまにか覚えてるみたいな感じになってます。
もちろん参考書を読んで覚えるのもありますが。
なので
「いつ覚えたんだよ、お前は。」
と思うことがしばしばです。
しかも図書館行けば参考書はいくらでもあるらしく、
図書館に適当に通うだけでだいたい参考書はgetできます。
あとアイテムはヴィオラートの時とあまり変わってないので
統一してる感じですね。
知らないアイテムも結構ありましたが、
あんまり種類はないです。
それとアイテムは4つのグループに分類されています。
ここで中和剤の存在意義がやっと分かりました。
これって各元素を中和するもんだったんですね。
冒険については、アイテム採取がシンボルタッチ形式ではなく
1日費やしてテキストが流れてgetアイテムを確認するって感じです。
ほぼ○ボタン連打でかごがいっぱいになったら帰るって感じです。
やっぱこれだと取ってる感が全くないですね。
あと敵は結構強く感じました。
山が近くにあるんですけど、そこの敵のあまりの強いんです。
武器屋で金に物を言わせて最高の武具を新調しても
全く歯が立ちません。
あまりの理不尽さにやや切れ気味になり
「はぁぁぁぁ!?意味わかんねーよこのゲームはよ!(怒)」
と思いなんとなく説明書を読むと
"ヴィングラント山(曖昧)は最初は敵が強すぎるから歯が立たないから気をつけて♪”
とか書いてありました。
ていうか
「そんなもん。ゲーム内で教えてくれ!」
そのために何日も費やしていた俺って一体・・・・
あと今回は酒場で噂話が聞けるシステムになっていました。
しかもなぜか情報料を取られます。
最初のころはいくら金があっても足りないくらい貧乏だったので
もちろんこんな噂話は聞いてませんでした。
「ふっ、どうせろくでもないどうでもいいような情報なんだろ?
そんなもんに銀貨100も払えるか。」
とか思ってたんで・・・・
ところがどっこい(古)。
この噂話、
超重要事項満載なんですけど・・・・
ていうか、
噂話のお陰でイベントは増えるは
探索地は増えるはで良いこと尽くめでした。
ここで金をけちる性分があだになってしまいました。
最後にEDとイベントについてですが、
イベントは少ないです。
物足りません。
面白かったのは武器やのイベントぐらいでした。
ちなみにシアーは治せませんでした。
ごめんシアー。
それとところどころにミニゲームがあったりしますが、
ありえないことにファミコン世代のゲームです。
このミニゲームは。
びっくりしました。
やや面白かったので、そこまでケチはつけませんが。
あとボスとか倒すこともあったんですが、
とくに報酬ももらえません。
そりゃないだろって感じなんですけど・・・・
最後にEDは
「街の英雄」でした。
まぁまぁかな。
ていうか最後にイングリド先生に少しはほめてもらえると思ったんですが、
笑い顔がみられると思ったんですが、
なんか、
「てめぇにしては上出来だな。
一応合格にしておいてやるよ!(投げやり)」
みたいな感じでえらいEDでした。
これでよかったんかい。
(エリキシル剤は発見できなかった)マリーのアトリエ
をやってみました。
システム的にはあまり変わってなかったです。
依頼こなして、金貯めて、参考書getして、新しいアイテムをつくったり、ボスキャラを倒すって感じです。
ただ依頼の期間が短い気がします。
ほとんど20日前後だし・・・
結構期限過ぎることもありました。
しかも序盤作り方不明のアイテムばっかです(^^;
ていうかこのゲーム、時間たつのが異常に早く感じます。
もちろんゲーム内の時間ですよ。
あっというまに5年たちます。
調合も意外と時間かかるし
冒険も結構日数食います。
なのでひゅんひゅん1年は過ぎていきます。
しかもイベントがあんまり無いので、
それに気づきません(^^;
できれば1年ごとになんかイベント欲しかったです。
イングリント先生が中間試験だすとかさ。
ていうかこの人めっちゃ上から人見下ろしてるんですけど・・・
お陰で1日でクリアしました。
てかボリュームあんまないです。
それと新しい調合アイテムは知識の上昇に伴って
いつのまにか覚えてるみたいな感じになってます。
もちろん参考書を読んで覚えるのもありますが。
なので
「いつ覚えたんだよ、お前は。」
と思うことがしばしばです。
しかも図書館行けば参考書はいくらでもあるらしく、
図書館に適当に通うだけでだいたい参考書はgetできます。
あとアイテムはヴィオラートの時とあまり変わってないので
統一してる感じですね。
知らないアイテムも結構ありましたが、
あんまり種類はないです。
それとアイテムは4つのグループに分類されています。
ここで中和剤の存在意義がやっと分かりました。
これって各元素を中和するもんだったんですね。
冒険については、アイテム採取がシンボルタッチ形式ではなく
1日費やしてテキストが流れてgetアイテムを確認するって感じです。
ほぼ○ボタン連打でかごがいっぱいになったら帰るって感じです。
やっぱこれだと取ってる感が全くないですね。
あと敵は結構強く感じました。
山が近くにあるんですけど、そこの敵のあまりの強いんです。
武器屋で金に物を言わせて最高の武具を新調しても
全く歯が立ちません。
あまりの理不尽さにやや切れ気味になり
「はぁぁぁぁ!?意味わかんねーよこのゲームはよ!(怒)」
と思いなんとなく説明書を読むと
"ヴィングラント山(曖昧)は最初は敵が強すぎるから歯が立たないから気をつけて♪”
とか書いてありました。
ていうか
「そんなもん。ゲーム内で教えてくれ!」
そのために何日も費やしていた俺って一体・・・・
あと今回は酒場で噂話が聞けるシステムになっていました。
しかもなぜか情報料を取られます。
最初のころはいくら金があっても足りないくらい貧乏だったので
もちろんこんな噂話は聞いてませんでした。
「ふっ、どうせろくでもないどうでもいいような情報なんだろ?
そんなもんに銀貨100も払えるか。」
とか思ってたんで・・・・
ところがどっこい(古)。
この噂話、
超重要事項満載なんですけど・・・・
ていうか、
噂話のお陰でイベントは増えるは
探索地は増えるはで良いこと尽くめでした。
ここで金をけちる性分があだになってしまいました。
最後にEDとイベントについてですが、
イベントは少ないです。
物足りません。
面白かったのは武器やのイベントぐらいでした。
ちなみにシアーは治せませんでした。
ごめんシアー。
それとところどころにミニゲームがあったりしますが、
ありえないことにファミコン世代のゲームです。
このミニゲームは。
びっくりしました。
やや面白かったので、そこまでケチはつけませんが。
あとボスとか倒すこともあったんですが、
とくに報酬ももらえません。
そりゃないだろって感じなんですけど・・・・
最後にEDは
「街の英雄」でした。
まぁまぁかな。
ていうか最後にイングリド先生に少しはほめてもらえると思ったんですが、
笑い顔がみられると思ったんですが、
なんか、
「てめぇにしては上出来だな。
一応合格にしておいてやるよ!(投げやり)」
みたいな感じでえらいEDでした。
これでよかったんかい。
ヴィオラートのアトリエレビュー
2005年2月22日 RPG
今までもちょっと気になっていたこのシリーズですが、3日ほど前についに買いました。
アトリエ系は初プレイです。
そして・・・・
このゲームに見事にはまりました。
これ、中毒性が高いです。
アイテムの素材を集め、それを基に調合して新しいアイテムを作って店に売り出し、その店を自分で経営する。
そして各地でアイテム調達の依頼を受け、店の評価もあげる。
まずこのこのシステムが斬新でした。
特にお店経営が面白かったです。
客がいちいちフルボイスで世間話をしたり、前買ったアイテムをほめてくれたり、反応が見れるのが面白かったです。
やや不自然な会話もありましたが・・・
そういうのを見てると、
「よし!もっと良いアイテムを店に並べよう。」
って気になって、各地を回って良い素材を集めたりするのが楽しくなります。
ただ店番ばっかりだとアイテム素材が調達できないので、
店番を頼んで出かけます。
しかも各探索地は、特定のアイテムがないと通れない場所とかもあったり、奥に行くと敵が強くなったりするので、探検してる感も味わえるのがいいです。
あと、知らないアイテムを手に入れたり、ダンジョンの奥にボスがいたりするのはやはり面白いです。
探索地での戦闘は
「これがPS2かよっ!!」
と突っ込みを入れたくなるようなスーファ●時代程度のものですが、そんなに不満は感じませんでした。
こういう古典的なターン制バトルも、たまにはいいと思います。
そんなこんなで、各地をめぐって素材を集め、依頼をこなしつつ、店の商品を継ぎ足し、店番はブリギットとクラーラさんとロードフリードに任せっぱにしてブームの時だけ店番をするという生活を延々と続けていくと・・・・
ついに店評価評価マックスになりました\(^o^)/
けど結構これは簡単に達成できると思います。
量販店の大量生産品を、ブームの時に店に並べているだけ
でできるので・・・・・・
もうちょっと評価がマックスになるのが難しかったらよかったかもしれないです。
マックスになるとお店経営のモチベーションがやや落ちてくるので。
そしてこの後は武器の製造法を今更発見し、武器を生産しまくってました。(ほんと今更ですが)
こうして終盤はお店を適当に運営し、武具製造に明け暮れ、ようやくやっとエンディングを迎えることができました。
・・・・・
うーん。
まぁまぁかな。
たぶん普通エンドです。
もしかすると各主要キャラとの絡みで、変化するかもしれないです。
・・・・・・
<終わってみて>
もう少し他キャラとのイベントが欲しかったです。
あんまり無かったと思うので。
会話がたくさんできて選択肢がでて、好感度がUPするみたいな
要素があればもっと面白かったと思います。
親しくなると立ち絵が変化するとか。
システムはやはり良い感じです。
お店経営システム、
戦闘により成長するRPG的な要素、
アイテムを合成するシステム、
日にちが行動するたびに変動し、ゲーム内に期日があること
アトリエ初体験だった自分にとっては、ほんと斬新ではまりました。
それと細かいところの気配りも気に入ってます。
アイテムの画像も結構丁寧に描かれているし、
なんといっても住民までフルボイスは驚きでした。
クリア後のおまけ要素も良かったです。
特に曲紹介が気に入ってます。
<最後に>
3000円ぐらいで購入したゲームですが、買って損はしなかったと思いました。
それぐらいはまったソフトだったので。
やっぱり惜しいのは、これだけキャラも良いゲームなら、恋愛系の要素があった方が面白いですね。
フルボイスだし。
なので、そういうことを期待している人は少しがっかりするかもしれません。
でもこのソフトの面白さは、新しいアイテム・最高品質のアイテムを作る楽しさとか、店経営にあるんだと思います。
アトリエ系は初プレイです。
そして・・・・
このゲームに見事にはまりました。
これ、中毒性が高いです。
アイテムの素材を集め、それを基に調合して新しいアイテムを作って店に売り出し、その店を自分で経営する。
そして各地でアイテム調達の依頼を受け、店の評価もあげる。
まずこのこのシステムが斬新でした。
特にお店経営が面白かったです。
客がいちいちフルボイスで世間話をしたり、前買ったアイテムをほめてくれたり、反応が見れるのが面白かったです。
やや不自然な会話もありましたが・・・
そういうのを見てると、
「よし!もっと良いアイテムを店に並べよう。」
って気になって、各地を回って良い素材を集めたりするのが楽しくなります。
ただ店番ばっかりだとアイテム素材が調達できないので、
店番を頼んで出かけます。
しかも各探索地は、特定のアイテムがないと通れない場所とかもあったり、奥に行くと敵が強くなったりするので、探検してる感も味わえるのがいいです。
あと、知らないアイテムを手に入れたり、ダンジョンの奥にボスがいたりするのはやはり面白いです。
探索地での戦闘は
「これがPS2かよっ!!」
と突っ込みを入れたくなるようなスーファ●時代程度のものですが、そんなに不満は感じませんでした。
こういう古典的なターン制バトルも、たまにはいいと思います。
そんなこんなで、各地をめぐって素材を集め、依頼をこなしつつ、店の商品を継ぎ足し、店番はブリギットとクラーラさんとロードフリードに任せっぱにしてブームの時だけ店番をするという生活を延々と続けていくと・・・・
ついに店評価評価マックスになりました\(^o^)/
けど結構これは簡単に達成できると思います。
量販店の大量生産品を、ブームの時に店に並べているだけ
でできるので・・・・・・
もうちょっと評価がマックスになるのが難しかったらよかったかもしれないです。
マックスになるとお店経営のモチベーションがやや落ちてくるので。
そしてこの後は武器の製造法を今更発見し、武器を生産しまくってました。(ほんと今更ですが)
こうして終盤はお店を適当に運営し、武具製造に明け暮れ、ようやくやっとエンディングを迎えることができました。
・・・・・
うーん。
まぁまぁかな。
たぶん普通エンドです。
もしかすると各主要キャラとの絡みで、変化するかもしれないです。
・・・・・・
<終わってみて>
もう少し他キャラとのイベントが欲しかったです。
あんまり無かったと思うので。
会話がたくさんできて選択肢がでて、好感度がUPするみたいな
要素があればもっと面白かったと思います。
親しくなると立ち絵が変化するとか。
システムはやはり良い感じです。
お店経営システム、
戦闘により成長するRPG的な要素、
アイテムを合成するシステム、
日にちが行動するたびに変動し、ゲーム内に期日があること
アトリエ初体験だった自分にとっては、ほんと斬新ではまりました。
それと細かいところの気配りも気に入ってます。
アイテムの画像も結構丁寧に描かれているし、
なんといっても住民までフルボイスは驚きでした。
クリア後のおまけ要素も良かったです。
特に曲紹介が気に入ってます。
<最後に>
3000円ぐらいで購入したゲームですが、買って損はしなかったと思いました。
それぐらいはまったソフトだったので。
やっぱり惜しいのは、これだけキャラも良いゲームなら、恋愛系の要素があった方が面白いですね。
フルボイスだし。
なので、そういうことを期待している人は少しがっかりするかもしれません。
でもこのソフトの面白さは、新しいアイテム・最高品質のアイテムを作る楽しさとか、店経営にあるんだと思います。
コメントをみる |
