エリーのアトリエ・初クリア
2005年3月16日 RPG
かなり久しぶりのレビューです。
このまま行くとアトリエシリーズ全撃破も夢じゃないかも。
どうでもいいがユーディーのアトリエがどこにも売ってない
のでイライラしてきました。
だれかさっさと売ってくれぇ!!!!!
取り直してエリーのアトリエレビューですが
相場の半額で売られている所を発見し、
値段の安さにひかれ衝動買いしました。
このゲームいろんな意味で前作とあまり変わっていません。
ブレンド調合やらオリジナル調合などという新システムは
できてましたが、あまりやらずにクリア。
というか、レシピ調合で未作成のアイテムづくりに没頭
しているだけでゲームが終わっちゃったんで、やってる暇がありませんでした。
アイテムの種類は前作よりもかなり増えたっぽいですね。
イベントは増えたのか微妙なとこですが、
工房に訪ねてくる頻度が大幅にUPしてました。
まぁ訪ねてくるのは、戦士二人とノルディスだけでしたが・・
つうかアイゼルも来い!!!
それとなんか報酬が少ないです。
メガクラフトみたいな手間隙がかかるものでも
銀貨300枚だったり、それにリクエストしてくるアイテムが
結構マンネリ。
しかも断るとダグラスに悪態つかれるし。
ダグラスよ、お前、それが人に物を頼む態度か?
いつも安い値段で作ってやってるだろうがボケェ!
と叫びたくなるのもしばしば
1年に一回あるコンテストは良かったです。
まさしく前作でアレを望んでいたんですよね。
学校内の席次がでるのも良かった。
エリーが主席に君臨し
ノルディスを落ち込ませるのも面白かった。
日常生活では絶対に味わうことのできない主席の気持ちよさ
を体験できます(笑)
ただイングリト先生には何もお褒めの言葉をいただけなかったのが不満。
どうでもいいが、この人ちょっとやさしくなってるかも。
相変わらず怒った時の顔は恐ろしいが。
それと前作病を治せずじまいだったシアーは
いい感じに成長してました。
城の中にはいれたのも感動。
前作だと入れなかったので。
いや、もしかしたら入れたのか?
ところでこのゲーム
調合がそれほど楽しい!!♪ってほどじゃないのに
なぜか黙々と調合し続ける自分を発見できる
のが特徴だと思います。
たぶんゲーム全体のテンポの良さがこれを
支えているんだと思います。
アトリエシリーズを支えているのは
安定したスピーディーさかもしれません。
そして前作で猛威を振るった、山に出現する
群れ悪魔は大幅に弱体してました。
というか全体的に戦闘がかなり楽になってます。
全滅の緊張感がほとんどなくりました。
あと良く分からない天候システムも導入。
つうか、これ何?
それとゲーム内の絵がなんかいかにも絵ですってかんじで
プロがつくったソフトとは思えません。
なんか下書きって感じな印象をうけたのは俺だけか?
やはりPS2のグラフィックで目が肥えると、
PSソフトのグラフィックにどうしても不満を感じてしまいます。
ある意味しょうがないんですが、
これでPSソフトに対する要求がかなり高くなったかもです。
酒場の依頼の曖昧システム導入は良かったと思います。
ただアイテム作りと酒場の依頼こなしだけでは
個人的にはあまり満足できません。
音楽は普通。
相変わらずのおまけの曲紹介は結構好きだけど、
今回はこれだ!!!っていうようなお気に入りの曲が
無かったのが残念。
全体的にもう一声欲しかった。
そんなゲームです。
このまま行くとアトリエシリーズ全撃破も夢じゃないかも。
どうでもいいがユーディーのアトリエがどこにも売ってない
のでイライラしてきました。
だれかさっさと売ってくれぇ!!!!!
取り直してエリーのアトリエレビューですが
相場の半額で売られている所を発見し、
値段の安さにひかれ衝動買いしました。
このゲームいろんな意味で前作とあまり変わっていません。
ブレンド調合やらオリジナル調合などという新システムは
できてましたが、あまりやらずにクリア。
というか、レシピ調合で未作成のアイテムづくりに没頭
しているだけでゲームが終わっちゃったんで、やってる暇がありませんでした。
アイテムの種類は前作よりもかなり増えたっぽいですね。
イベントは増えたのか微妙なとこですが、
工房に訪ねてくる頻度が大幅にUPしてました。
まぁ訪ねてくるのは、戦士二人とノルディスだけでしたが・・
つうかアイゼルも来い!!!
それとなんか報酬が少ないです。
メガクラフトみたいな手間隙がかかるものでも
銀貨300枚だったり、それにリクエストしてくるアイテムが
結構マンネリ。
しかも断るとダグラスに悪態つかれるし。
ダグラスよ、お前、それが人に物を頼む態度か?
いつも安い値段で作ってやってるだろうがボケェ!
と叫びたくなるのもしばしば
1年に一回あるコンテストは良かったです。
まさしく前作でアレを望んでいたんですよね。
学校内の席次がでるのも良かった。
エリーが主席に君臨し
ノルディスを落ち込ませるのも面白かった。
日常生活では絶対に味わうことのできない主席の気持ちよさ
を体験できます(笑)
ただイングリト先生には何もお褒めの言葉をいただけなかったのが不満。
どうでもいいが、この人ちょっとやさしくなってるかも。
相変わらず怒った時の顔は恐ろしいが。
それと前作病を治せずじまいだったシアーは
いい感じに成長してました。
城の中にはいれたのも感動。
前作だと入れなかったので。
いや、もしかしたら入れたのか?
ところでこのゲーム
調合がそれほど楽しい!!♪ってほどじゃないのに
なぜか黙々と調合し続ける自分を発見できる
のが特徴だと思います。
たぶんゲーム全体のテンポの良さがこれを
支えているんだと思います。
アトリエシリーズを支えているのは
安定したスピーディーさかもしれません。
そして前作で猛威を振るった、山に出現する
群れ悪魔は大幅に弱体してました。
というか全体的に戦闘がかなり楽になってます。
全滅の緊張感がほとんどなくりました。
あと良く分からない天候システムも導入。
つうか、これ何?
それとゲーム内の絵がなんかいかにも絵ですってかんじで
プロがつくったソフトとは思えません。
なんか下書きって感じな印象をうけたのは俺だけか?
やはりPS2のグラフィックで目が肥えると、
PSソフトのグラフィックにどうしても不満を感じてしまいます。
ある意味しょうがないんですが、
これでPSソフトに対する要求がかなり高くなったかもです。
酒場の依頼の曖昧システム導入は良かったと思います。
ただアイテム作りと酒場の依頼こなしだけでは
個人的にはあまり満足できません。
音楽は普通。
相変わらずのおまけの曲紹介は結構好きだけど、
今回はこれだ!!!っていうようなお気に入りの曲が
無かったのが残念。
全体的にもう一声欲しかった。
そんなゲームです。
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