マリーのアトリエレビュー
2005年2月28日 RPG
ヴィオラートは大体クリアした感じなので、
(エリキシル剤は発見できなかった)マリーのアトリエ
をやってみました。
システム的にはあまり変わってなかったです。
依頼こなして、金貯めて、参考書getして、新しいアイテムをつくったり、ボスキャラを倒すって感じです。
ただ依頼の期間が短い気がします。
ほとんど20日前後だし・・・
結構期限過ぎることもありました。
しかも序盤作り方不明のアイテムばっかです(^^;
ていうかこのゲーム、時間たつのが異常に早く感じます。
もちろんゲーム内の時間ですよ。
あっというまに5年たちます。
調合も意外と時間かかるし
冒険も結構日数食います。
なのでひゅんひゅん1年は過ぎていきます。
しかもイベントがあんまり無いので、
それに気づきません(^^;
できれば1年ごとになんかイベント欲しかったです。
イングリント先生が中間試験だすとかさ。
ていうかこの人めっちゃ上から人見下ろしてるんですけど・・・
お陰で1日でクリアしました。
てかボリュームあんまないです。
それと新しい調合アイテムは知識の上昇に伴って
いつのまにか覚えてるみたいな感じになってます。
もちろん参考書を読んで覚えるのもありますが。
なので
「いつ覚えたんだよ、お前は。」
と思うことがしばしばです。
しかも図書館行けば参考書はいくらでもあるらしく、
図書館に適当に通うだけでだいたい参考書はgetできます。
あとアイテムはヴィオラートの時とあまり変わってないので
統一してる感じですね。
知らないアイテムも結構ありましたが、
あんまり種類はないです。
それとアイテムは4つのグループに分類されています。
ここで中和剤の存在意義がやっと分かりました。
これって各元素を中和するもんだったんですね。
冒険については、アイテム採取がシンボルタッチ形式ではなく
1日費やしてテキストが流れてgetアイテムを確認するって感じです。
ほぼ○ボタン連打でかごがいっぱいになったら帰るって感じです。
やっぱこれだと取ってる感が全くないですね。
あと敵は結構強く感じました。
山が近くにあるんですけど、そこの敵のあまりの強いんです。
武器屋で金に物を言わせて最高の武具を新調しても
全く歯が立ちません。
あまりの理不尽さにやや切れ気味になり
「はぁぁぁぁ!?意味わかんねーよこのゲームはよ!(怒)」
と思いなんとなく説明書を読むと
"ヴィングラント山(曖昧)は最初は敵が強すぎるから歯が立たないから気をつけて♪”
とか書いてありました。
ていうか
「そんなもん。ゲーム内で教えてくれ!」
そのために何日も費やしていた俺って一体・・・・
あと今回は酒場で噂話が聞けるシステムになっていました。
しかもなぜか情報料を取られます。
最初のころはいくら金があっても足りないくらい貧乏だったので
もちろんこんな噂話は聞いてませんでした。
「ふっ、どうせろくでもないどうでもいいような情報なんだろ?
そんなもんに銀貨100も払えるか。」
とか思ってたんで・・・・
ところがどっこい(古)。
この噂話、
超重要事項満載なんですけど・・・・
ていうか、
噂話のお陰でイベントは増えるは
探索地は増えるはで良いこと尽くめでした。
ここで金をけちる性分があだになってしまいました。
最後にEDとイベントについてですが、
イベントは少ないです。
物足りません。
面白かったのは武器やのイベントぐらいでした。
ちなみにシアーは治せませんでした。
ごめんシアー。
それとところどころにミニゲームがあったりしますが、
ありえないことにファミコン世代のゲームです。
このミニゲームは。
びっくりしました。
やや面白かったので、そこまでケチはつけませんが。
あとボスとか倒すこともあったんですが、
とくに報酬ももらえません。
そりゃないだろって感じなんですけど・・・・
最後にEDは
「街の英雄」でした。
まぁまぁかな。
ていうか最後にイングリド先生に少しはほめてもらえると思ったんですが、
笑い顔がみられると思ったんですが、
なんか、
「てめぇにしては上出来だな。
一応合格にしておいてやるよ!(投げやり)」
みたいな感じでえらいEDでした。
これでよかったんかい。
(エリキシル剤は発見できなかった)マリーのアトリエ
をやってみました。
システム的にはあまり変わってなかったです。
依頼こなして、金貯めて、参考書getして、新しいアイテムをつくったり、ボスキャラを倒すって感じです。
ただ依頼の期間が短い気がします。
ほとんど20日前後だし・・・
結構期限過ぎることもありました。
しかも序盤作り方不明のアイテムばっかです(^^;
ていうかこのゲーム、時間たつのが異常に早く感じます。
もちろんゲーム内の時間ですよ。
あっというまに5年たちます。
調合も意外と時間かかるし
冒険も結構日数食います。
なのでひゅんひゅん1年は過ぎていきます。
しかもイベントがあんまり無いので、
それに気づきません(^^;
できれば1年ごとになんかイベント欲しかったです。
イングリント先生が中間試験だすとかさ。
ていうかこの人めっちゃ上から人見下ろしてるんですけど・・・
お陰で1日でクリアしました。
てかボリュームあんまないです。
それと新しい調合アイテムは知識の上昇に伴って
いつのまにか覚えてるみたいな感じになってます。
もちろん参考書を読んで覚えるのもありますが。
なので
「いつ覚えたんだよ、お前は。」
と思うことがしばしばです。
しかも図書館行けば参考書はいくらでもあるらしく、
図書館に適当に通うだけでだいたい参考書はgetできます。
あとアイテムはヴィオラートの時とあまり変わってないので
統一してる感じですね。
知らないアイテムも結構ありましたが、
あんまり種類はないです。
それとアイテムは4つのグループに分類されています。
ここで中和剤の存在意義がやっと分かりました。
これって各元素を中和するもんだったんですね。
冒険については、アイテム採取がシンボルタッチ形式ではなく
1日費やしてテキストが流れてgetアイテムを確認するって感じです。
ほぼ○ボタン連打でかごがいっぱいになったら帰るって感じです。
やっぱこれだと取ってる感が全くないですね。
あと敵は結構強く感じました。
山が近くにあるんですけど、そこの敵のあまりの強いんです。
武器屋で金に物を言わせて最高の武具を新調しても
全く歯が立ちません。
あまりの理不尽さにやや切れ気味になり
「はぁぁぁぁ!?意味わかんねーよこのゲームはよ!(怒)」
と思いなんとなく説明書を読むと
"ヴィングラント山(曖昧)は最初は敵が強すぎるから歯が立たないから気をつけて♪”
とか書いてありました。
ていうか
「そんなもん。ゲーム内で教えてくれ!」
そのために何日も費やしていた俺って一体・・・・
あと今回は酒場で噂話が聞けるシステムになっていました。
しかもなぜか情報料を取られます。
最初のころはいくら金があっても足りないくらい貧乏だったので
もちろんこんな噂話は聞いてませんでした。
「ふっ、どうせろくでもないどうでもいいような情報なんだろ?
そんなもんに銀貨100も払えるか。」
とか思ってたんで・・・・
ところがどっこい(古)。
この噂話、
超重要事項満載なんですけど・・・・
ていうか、
噂話のお陰でイベントは増えるは
探索地は増えるはで良いこと尽くめでした。
ここで金をけちる性分があだになってしまいました。
最後にEDとイベントについてですが、
イベントは少ないです。
物足りません。
面白かったのは武器やのイベントぐらいでした。
ちなみにシアーは治せませんでした。
ごめんシアー。
それとところどころにミニゲームがあったりしますが、
ありえないことにファミコン世代のゲームです。
このミニゲームは。
びっくりしました。
やや面白かったので、そこまでケチはつけませんが。
あとボスとか倒すこともあったんですが、
とくに報酬ももらえません。
そりゃないだろって感じなんですけど・・・・
最後にEDは
「街の英雄」でした。
まぁまぁかな。
ていうか最後にイングリド先生に少しはほめてもらえると思ったんですが、
笑い顔がみられると思ったんですが、
なんか、
「てめぇにしては上出来だな。
一応合格にしておいてやるよ!(投げやり)」
みたいな感じでえらいEDでした。
これでよかったんかい。
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